Barlingのcherrywood。所有するBarlingのパイプの中では比較的初期に購入したもの。1本Barlingを買う度にドンドン嵌っていった。そんな当時を思い出す(って言っても半年ちょい前の事だが)。
さてこのパイプ、シェイプNo.は刻印されていないのだが、#550と同じだと思う。
OBさんとこの#550 Fossilとほぼ同寸だし。同じように刻印の無い
KyoroさんとこのFossilとも一緒だろう。いつか機会があったら、現物で比較してみたい。

ステムは通常のタイプ。Barlingのエンジニアリングについては自分がとやかく言う必要は無いだろう。秀逸なのは間違いない事だし。




ボウル部のアップ
ニアサイドに比較して、ファーサイドの方がステインが落ち気味。前所有者が左手でボウルを保持してたせいだろうか?
しかし、この造形素晴らしいと思いませんか?ハンドターニングでこの精度、そうそう出せるもんでは無いでしょう。どっから見てもシリンドリカル。円筒を越えた円筒感(って意味わかんないですね)が伝わるでしょうか?

珍しく、真横から撮影してみました。
ボウルの高さ、シャンク及びステムの長さの比が非常に優れていると感じる。cherrywoodは決してBarlingのフェイバリットシェイプと言う訳では無いんだろうけど、これ以上カッコ良いcherrywoodを自分は見た事が無い。Dunhillでは#475 Friendliyとかあるし、作家ではEltangやCookeもポーカー系を得意としているが、誰がなんと言おうとBarlingのcherrywoodが一番カッコ良いね。

真上からのショット
ちょっとチャンバーがアウトラウンドしてるのが残念。でも、そんなの関係ねぇ。
Barling Crossは現存しているが、裏面のREGD.のNo.は形跡があるだけで判別は不能だった。

刻印部のアップ ニアサイド
バフの影響だろう、やや見難い。

刻印部のアップ ファーサイド
こちらも同様にバフで薄れている。

前方からのショット
しかし、Barlingはいつ吸ってもこちらの期待通りの味を叩き出してくれる。そして、このパイプなど結構チャンバー容量はあるのだが、最後まで飽きる事が無い。これってスゴイ事だと思うな。
BARLING'S
MAKE
YE OLDE WOOD
T.V.F.
MADE IN
ENGLAND
ExEL
length : 153mm height : 44mm
chamber dia : 19mm chamber depth : 38mm
weight : 45g